2008年08月27日

エミ、コノミ・・・感動編

前のブログのエミ・コノミの最後に起きたちょっとしたいいお話です。
帰る日、午後、部屋にこもってしばらく出てこなかった。
私はてっきり、疲れて昼寝しているのかと思っていた。
さもなくば、荷物の整理に追われてると思い込んでいた。
そして、出てきたとおもったら、バタバタして「飛行機に時間に遅れるよぉぉぉ~」とせかされ、出ていく間際に、いきなり「これっ!使ってください!」って、渡されたのがこれ。
エミ、コノミ・・・感動編
このみが彫刻ト刀を使って、島ぞうりに一つ一つ手作業で彫ってくれたんだ。
私には好きなピンク、オケには赤で、私達が好きなものを彫って、プレゼントしてくれたよ。
そばには、お手紙が一緒に添えられて・・・
思わず、私は・・・・。
「泣き虫なんだから、泣かさないでよぉぉ~」
エミ、コノミ・・・感動編

エミ、コノミ・・・感動編

そして、エミの寝ていたベッドにふと目をやると、こんなものがポツリ置かれていたよ。
これは、エミが紙粘土を使って、すべて手作りで作ってくれたもの。
二人は島ぞうりとこの看板の制作のため、帰る間際に部屋にこもってひたすら作り続けていたんだとわかったんだ。
もう、二人のあったかい気持ちに私は感動して、ひたすら泣いてしまったよ。
エミ、コノミ、ありがとう!!
言葉にならないくらいうれしくてたまらなかった。

そして、これに作ってくれたひももかけて、玄関につるしてみると、これがまたすご~ぉくいいんですよ。

この看板をみながら、これから多くの人が入ってくるだろうな。
これ見るたびに二人のことを思い出すよ。

エミ、コノミ・・・感動編

エミ、コノミ、ありがとう!!本当に大切にするね。
もったいなくて、汚したくなくて、履けなくて飾ってるんだよね。(笑)
エミ、コノミ・・・感動編


そして、前のブログで見落としてた画像を少し追加。エミとコノミはフーちゃんが大のお気に入りだった。
特に、エミはフーちゃんがおじいちゃんくらいの年齢だと知って、「おじい~!」って呼んでかわいがってた。
エミ、コノミ・・・感動編

エミ、コノミ・・・感動編


そして、最後に一緒に行ったランチの食べ放題。
朝から焼肉めいっぱい食べてしまったよ。
食欲だけは最後まで衰えない二人であった。






本当に本当にありがとう!!人に対する思いやりとか優しさがいっぱいの二人。
どこにいってもエミ、コノミファンは増える一方だと思うよ。
これからもがんばれえ~~!!
エミ、コノミ・・・感動編



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Posted by ニャンくるないさ~  at 20:36│Comments(0)ニャンくる日記
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