2008年12月02日
子弟関係のツヨシ&トシキ
神戸から、またまたツヨシが来てくれたよ。
ツヨシと言えば、ニャンくるの常連で、もう、5回目くらいになるかな。
ツヨシは神戸で、ダイニングバーや居酒屋を3店もやってる若き実業家で、今回初めて、店で働く男の子を連れてきてくれたんだ。
といっても、一緒に来たわけでなく、最初にツヨシがニャンくるに来ていて、それを知らずにトシキが来たんだ。
なんだかよくわからない説明だね。
トシキはまだ高校を卒業したばかりの10代の男の子。
ここに来る前に色んな事があって、とても落ち込み元気がなくて、それを心配した社長であるツヨシが日頃いい所だと勧めている宮古島に一度行ってのんびりしてこい!となり、ツヨシが先回りにして何日か前に着いていて、黙って、いきなりトシキの目の前に現れるというサプライズを演出したのでした。
何も知らないで、ニャンくるに来て、いきなりツヨシが現れた時にトシキのあのギョエっとしたびっくりした声と顔。
笑ったなぁぁ~。
初めての一人旅、初めてのゲストハウスで、最初緊張してたトシキだったね。
慣れきっているツヨシに比べて、表情も固いよね。
それが、どんどん、宿の中でリラックスしていったよ。
その様子は、このトシキの様子からわかるよね。
来て二日めの夜、すでにこんな感じ。
それが、どんどんこうなり・・・
とにかく本人いわく、居間のこの空間、このカーベットの上が無性に気持ち良くって、寝ころびたくなるらしいです。(笑)
そして、最後には、ほとんど部屋のベッドで寝ないで、居間に転がって朝を迎えていたね。
(これ、撮られてたの、わからなかったでしょ?)
今回、トシキとツヨシは色んな話をしたね。
というより、ツヨシの話を聞き、色んなことを教えてもらったと言ったほうがいいかな?
こう、みると、仲のいい兄弟みたいだね。
トシキは他のゲストとも、フランクに話しこんで、人生の先輩達から色んなことを吸収しようとしていたよ。
そして、ツヨシのこんな茶目っ気なショットも撮れたし、トシキも毎日笑顔が増えていったよ。
一足先に来て、一足先に帰っていったツヨシ。
いつも、ツヨシには助けてもらうことが多くて、感謝してる。
見送られるのが嫌で、本当はとてもシャイなツヨシ。
ツヨシの夢が一歩一歩確実なものに変わっていってるのを、最初の時から見ている私としては、うれしいし、心から応援したいと思ってるよ。
「次は3月ころ!!」と言い残して、帰っていったツヨシ。
待ってまぁぁ~す!!
トシキのコイバナをさんざん聞かされて、{あ~でもない。こ~でもない。」とみんなで真剣に聞いたけど、すごいロマンティストなところに驚いたよ。
いやぁ、まったく、笑っちゃうくらい自己陶酔していたトシキだったから、おもしろかった。(*^_^*)
手紙も最後には読めたし、一応、めでたし、めでたし・・・かな?
初めての宮古島、社長の思惑どおりに、はまってしまったトシキでありました。
最高の思い出つくれたね。
ツヨシと言えば、ニャンくるの常連で、もう、5回目くらいになるかな。
ツヨシは神戸で、ダイニングバーや居酒屋を3店もやってる若き実業家で、今回初めて、店で働く男の子を連れてきてくれたんだ。
といっても、一緒に来たわけでなく、最初にツヨシがニャンくるに来ていて、それを知らずにトシキが来たんだ。
なんだかよくわからない説明だね。
トシキはまだ高校を卒業したばかりの10代の男の子。
ここに来る前に色んな事があって、とても落ち込み元気がなくて、それを心配した社長であるツヨシが日頃いい所だと勧めている宮古島に一度行ってのんびりしてこい!となり、ツヨシが先回りにして何日か前に着いていて、黙って、いきなりトシキの目の前に現れるというサプライズを演出したのでした。
何も知らないで、ニャンくるに来て、いきなりツヨシが現れた時にトシキのあのギョエっとしたびっくりした声と顔。
笑ったなぁぁ~。
初めての一人旅、初めてのゲストハウスで、最初緊張してたトシキだったね。
慣れきっているツヨシに比べて、表情も固いよね。
それが、どんどん、宿の中でリラックスしていったよ。
その様子は、このトシキの様子からわかるよね。
来て二日めの夜、すでにこんな感じ。
それが、どんどんこうなり・・・
とにかく本人いわく、居間のこの空間、このカーベットの上が無性に気持ち良くって、寝ころびたくなるらしいです。(笑)
そして、最後には、ほとんど部屋のベッドで寝ないで、居間に転がって朝を迎えていたね。
(これ、撮られてたの、わからなかったでしょ?)
今回、トシキとツヨシは色んな話をしたね。
というより、ツヨシの話を聞き、色んなことを教えてもらったと言ったほうがいいかな?
こう、みると、仲のいい兄弟みたいだね。
トシキは他のゲストとも、フランクに話しこんで、人生の先輩達から色んなことを吸収しようとしていたよ。
そして、ツヨシのこんな茶目っ気なショットも撮れたし、トシキも毎日笑顔が増えていったよ。
一足先に来て、一足先に帰っていったツヨシ。
いつも、ツヨシには助けてもらうことが多くて、感謝してる。
見送られるのが嫌で、本当はとてもシャイなツヨシ。
ツヨシの夢が一歩一歩確実なものに変わっていってるのを、最初の時から見ている私としては、うれしいし、心から応援したいと思ってるよ。
「次は3月ころ!!」と言い残して、帰っていったツヨシ。
待ってまぁぁ~す!!
トシキのコイバナをさんざん聞かされて、{あ~でもない。こ~でもない。」とみんなで真剣に聞いたけど、すごいロマンティストなところに驚いたよ。
いやぁ、まったく、笑っちゃうくらい自己陶酔していたトシキだったから、おもしろかった。(*^_^*)
手紙も最後には読めたし、一応、めでたし、めでたし・・・かな?
初めての宮古島、社長の思惑どおりに、はまってしまったトシキでありました。
最高の思い出つくれたね。
Posted by ニャンくるないさ~ at 18:49│Comments(0)
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