2009年02月09日
お墓の研究家?健二
愛知からの健二は、今回宮古には、勉強というか、調査のために、来たんですよ。
何の勉強かって?
それは、沖縄のあの大きなお墓。
地元では、骨つぎを自営しながら、片や、あのお墓の研究を大学でやっている一応大学生なのです。
沖縄では、最近まで土葬で、何年か(7年だったかな?)たったら、出してきて、ほとんどミイラ化した死体を海で綺麗に洗って、骨だけにしてそれをお墓に納めるやり方をしていたと聞いて、独特の文化というか、内地とのやり方との違いにびっくりするとともに、あのお墓がどうしてあんなに大きいのかが理解できたよ。
翌日には石垣に飛び、またそこでお墓を見てまわるというハードスケジュールだったけど、ニャンくるでは、すぐにみんなに溶け込み、1泊のわりには、すごく馴染んで帰ってくれたよ。
骨つぎというお仕事をしながら、社会人大学生として頑張る健二。
きっといい論文が書けるだろうね。
健二のこと、すごく若く見えるって評判だったよ。(笑)
ちなみに、猫大好き青年でした。
何の勉強かって?
それは、沖縄のあの大きなお墓。
地元では、骨つぎを自営しながら、片や、あのお墓の研究を大学でやっている一応大学生なのです。
沖縄では、最近まで土葬で、何年か(7年だったかな?)たったら、出してきて、ほとんどミイラ化した死体を海で綺麗に洗って、骨だけにしてそれをお墓に納めるやり方をしていたと聞いて、独特の文化というか、内地とのやり方との違いにびっくりするとともに、あのお墓がどうしてあんなに大きいのかが理解できたよ。
翌日には石垣に飛び、またそこでお墓を見てまわるというハードスケジュールだったけど、ニャンくるでは、すぐにみんなに溶け込み、1泊のわりには、すごく馴染んで帰ってくれたよ。
骨つぎというお仕事をしながら、社会人大学生として頑張る健二。
きっといい論文が書けるだろうね。
健二のこと、すごく若く見えるって評判だったよ。(笑)
ちなみに、猫大好き青年でした。
Posted by ニャンくるないさ~ at 15:24│Comments(0)
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